aurorehuber.fr | 10.0%割引 堺孝行 柳刃包丁 上作 刃渡り28.5cm

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¥17,500円 ¥15,750円 (税込) 送料込み

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商品の情報

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商品詳細

調理器具
全体的に綺麗ですし長く使えると思います。

#包丁 #柳刃 #堺孝行 #28.5cm #鏡面
ほぼ鏡面です。
キッチン・日用品・その他
平と切刃を中心に磨きました。
柄は黒水牛柄です。

●外寸445mm
プロの方から一般家庭で使用できると思います。
刃渡り約28.5cmとなります。

キッチン・食器
大変良く切れる状態ですので、直ぐに使用できます。
●重量234g
●刃厚み:刃元の一番厚い場所で約4.3mm
片刃です。
刃渡り28.5cmの柳刃包丁です。
鋼は堺孝行の上作なので白鋼(※コメント参照)です。
使いやすいサイズです。
堺孝行上作の刻印です。
切刃も平もほぼ鏡面となっております。

砥石は北山8000番とシャプトン12000番で仕上げてあります。
堺孝行の柳刃包丁です。

商品の情報

カテゴリーキッチン・日用品・その他 > キッチン・食器 > 調理器具
商品の状態やや傷や汚れあり



●サイズ:刃渡り約285mm
堺孝行 柳刃包丁 上作 刃渡り28.5cm 画像1

堺孝行 柳刃包丁 上作 刃渡り28.5cm 画像2

堺孝行 柳刃包丁 上作 刃渡り28.5cm 画像3

堺孝行 柳刃包丁 上作 刃渡り28.5cm 画像4

堺孝行 柳刃包丁 上作 刃渡り28.5cm 画像5

堺孝行 柳刃包丁 上作 刃渡り28.5cm 画像6

堺孝行 柳刃包丁 上作 刃渡り28.5cm 画像7

堺孝行 柳刃包丁 上作 刃渡り28.5cm 画像8

堺孝行 柳刃包丁 上作 刃渡り28.5cm 画像9

堺孝行 柳刃包丁 上作 刃渡り28.5cm 画像10

  • 商品満足度

    5
  • 採点分布

    770件)
    • 5つ★
      0%
    • 4つ★
      100%
    • 3つ★
      0%
    • 2つ★
      0%
    • 1つ★
      0%
    5

    ありがとうございます。 早速一本購入させていただきました。 蕎麦包丁も考えております。

    4.9

    よろしくお願いします 決済確認したら今日中に発送します

    4.8

    ご回答ありがとうございます。 白鋼3というのが私の中で知識としてないので、一度調べ直して参ります。 鏡面化のほうにつきましてもありがとうございました。 やはりやり方はある程度共通のようでしたが1番大切な根気というのが なかなかに難しそうですね、、 ここまでいくのには数時間〜ゆっくりやっても数日はかかりそうなので この金額も納得でございます

    5

    コメントありがとうございます。 青木刃物製作所の回答では現状品は白3鋼です。 古いものは白鋼と言うことでした。(詳細は判らないのではないかと思います) 鏡面化ですか? 自分は最初はダイアの砥石で平面を作ってからサンドペーパーと砥石のコッパ(番手は120から8000程度)を併用してからバフ(外の作業なので晴れた日にかできないので)をかけてから、コンパウンドです。 (捕れない傷があればサンドペーパーと砥石のコッパからの作業を繰り返します。) コンパウンドをかけると今まで見えなかった傷が見えてくるのでガッカリします。 その作業の途中にも何度か砥石は掛けています。 何事もベースとなる下地作りがつくづく重要かと思います。 後、鋼や軟鉄と砥石やペーパーの相性も重要かと思います。 以前は機械も良く使っていたのですが、慎重に扱わないと思いがけない傷ができたりするので最近はあまり使わないです。 多分手磨き+ピカールでも丁寧に行えば充分だと思います。(以前はそのようなこともしていましたが時間がかかるので・・うまくできれば一番綺麗に仕上がるのですが。)

    4.9

    調べていただいてありがとうございます。 こちらの場合ですと白鋼の2になるのでしょうか? 青も白も2合か1合しか聞いたことがなかったので調べてみたら3もあるみたいでして、さすがに1ではないですよね、、? そしてもう一点個人的な興味なのですが ここまで鏡面にするのはサンドペーパーの手磨きですか?それとも機械の ポリッシャーなどのバフを使われてますか? 何番を使えばここまで綺麗かつ自然になるのでしょうか。 私がサンドペーパーの8000番やピカールでやってみたのですが 手磨きで行ったところこんなにも綺麗にはなりませんでした

    4.8

    コメントありがとうございます。   現在の上作は白鋼となっていますが、古いものは青と聞いた記憶があったのですが 記憶違いかもしれません。(有次と勘違いした訳ではないのですが)) ネットに記録がないか調べてみましたが、見つかりませんでした。 古いもので銘切りの字体も現在のものとは違うので現在の鍛造師、研ぎ師とは当然異なるとは思います。 先程、青木刃物製作所に確認しましたところ 古いものでも上作は白鋼ですと回答がありました。 貴重なご意見ありがとうございました。 私も古い曖昧な記憶だけで記載したことを反省致します。 ちなみに 青鋼も安来鋼が日立金属からプロテリアルに譲渡された数年前に 製造されなくなるのではと言う噂もありましたが、現在もYSSヤスキハガネとして 製造されているようです。 その貴重性から白鋼より青鋼の方が高価であったりしますが 切れ味、持ち、研ぎ、錆、本焼の波紋の出方等も違いがあり 各自の好みが判れるようでどちらだから良いと言うものでもないと思います。 以上により ご指摘に従いまして白鋼に修正いたしました。

    5

    こんばんは、コメント失礼します 上作というのに私が馴染みがなかったためネット検索程度ですが調べてみたのですが 上作=白鋼ばかりでてきますが こちらは青鋼なのでしょうか?