aurorehuber.fr | 15.0%割引 【茶道具】奥津一心斎作　即中斎好　誰ヶ袖蒔絵乾漆黒雪吹

TM32

ホビー・楽器・アート
平安時代着物の両方の袂にこれをしのばせ、香りを楽しんでいました。
誰ヶ袖とは衣服の袖の形に作った袋を二つひもで結び、香を詰めて身につける「匂い袋」のことです。
美術品・アンティーク・コレクション

商品の情報

カテゴリー	ホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品
商品の状態	目立った傷や汚れなし

工芸品
蒔絵師 奥津一心斎氏は昭和10年に大阪で生まれ、父である奥津洋方氏に師事しました。