aurorehuber.fr | 117,600円 ブラジル産 水晶 カテドラルクォーツ 検:レムリアンシードクリスタル レムリアン

家具・インテリア
置物
特徴
●ブラジル産
●カテドラルクォーツ
●重さ約1.2kg
●無垢の石
●レインボー
●キーワード：光のオーロラ

こちらの石は、クリスタルハンターの方が人生の半分ほどを費やし、ブラジルの山の中に入り晶洞を探し、一個一個丁寧に手掘りで採取したものです。研磨していない「無垢」のカテドラルが美しい水晶です。一部ヘマタイトが付着しオレンジ色になっている部分がありますが、金属と水晶の組み合わせは天然のオルゴナイト効果が期待できます。採掘者→私、の二人しか経由していないので、余計なエネルギーが入っていません。

もちろんこの石だけではなく、私の持っている石のほとんどは、なるべく経由する人の少ないものを選んで購入したものです。

水晶は一種の記憶媒体だと言われ、周囲の環境や持ち主の気の影響を受けやすいので気を付ける必要があります。

量子力学では全ての物質には固有の周波数（波動）があると言われますが、暗くじっとり湿ったようなお部屋や倉庫、いつも喧嘩、怒鳴り声、泣き声などの不協和音が聞こえてくるような家庭環境に置かれていた水晶は、そのようなネガティブな周波数を持ってしまいます(＝記憶)。

値段が安いからと言ってこのような石を購入してしまうと、その石が出す波長に石の持ち主が次第に同調してしまい、自分の人生に、環境に、その波長に合う現実が作られやすくなってしまうのです。

このため、石選びは慎重にならなければなりません。

ただ大抵の場合は、直感的に欲しい、これだって感じる石、どうしても気になって何度も見てしまう石、こういう石を買えば間違いがないのではないかと思います。ただ、値段だけで選ぶと、脳が値段に反応してビビッときてるのであって、本当の意味での直感とは違います。

どんなモノでもそうなのですが、石にも、質の良し悪しがあります。

中国やブラジル等の大きな採掘場に多いのですが、ダイナマイトで爆破して水晶の破片を集めるのです。このように乱暴に扱われた石は、機械を使って六角柱の形を作り、ピカピカに磨いて販売されています。

一方、ヒマラヤの山々は自然保護のため、ダイナマイトの使用が禁止されています。このため、一個一個手掘りで丁寧に採取されているので、大きなダメージ・欠けもなく、ピカピカに研磨しなくても良いんです。

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