aurorehuber.fr | 15.0%割引 モジュラーシンセ/ユーロラックCG-Products XR22 VCO FT

販売価格 :
¥46,800円 ¥39,780円 (税込) 送料込み

お気に入りに追加

商品の情報

  • 配送料の負担:送料無料
  • 発送までの日数:1~2日以内に発送(店舗休業日を除く)

商品詳細
鍵盤楽器
中々在庫も無い貴重なVCOです。2022年に国内のストア、クロックフェイスにて52,900 円で購入。悲しいくらいの金欠なので手放します。他にも機材を色々出品しています。涙も枯れるくらいの金欠。

状態良好。新品と見分けがつかないと思います。20回ほど使用。傷や汚れなし。

以下商品説明
FSKシンセシスやAMを利用した多様な音色シェーピング機能と豊かなアナログサウンドが特徴のオシレーターモジュール

Format: Eurorack
Width: 12HP
Depth: 40mm
Current: 70mA@+12V, 70mA@-12V

XR22 VCO FTはAM(およびリングモジュレーション)やFrequency Shift Keyingといった方法で音色を変化させることのできるユニークなアナログオシレーターです。不協和音や強烈な倍音を含む場合にも極めてアナログな音質で、アナログパーカッションの合成などにも強力な武器となります。
 
AM
AMは音源の振幅を電圧でコントロールすることにより金属的な倍音や不協和音を付加します。AMのモジュレーションソースには自分自身を使用することも可能です。またここでのAMはリングモジュレーションとなっており、マイナスの電圧相当のAMがかかるまでモジュレーションを強くすると、オシレーター波形の反転を伴うAMとなります。  
 
Frequency Shift Keying
波形の上昇中と下降中の周波数を別々にコントロールすることができるモード(FSKモード)です。FSKモードスイッチを下のポジションにすると、矩形波出力が高い時(サイン/三角波出力シグナルが上昇時)はF1、矩形波出力が低い時(サイン/三角波出力シグナルが下降時)はF2によって周波数が決定されるようになります。このため、三角波の出力は上りと下りで異なる傾きの波形となり、F1/F2を動かして音程だけでなく音色を変化させられます。

FSKでは、F1やF2によって波形も変わるのでピッチコントロールが少し大変になりますが、コンビネーションスイッチが役に立ちます。スイッチを下にし、コンビネーションモードを有効にすると、F1ではF1とF2の両方をコントロールできるので、波形を保ったままピッチコントロールもできます。
楽器・機材
ホビー・楽器・アート

商品の情報

商品の状態目立った傷や汚れなし
モジュラーシンセ/ユーロラックCG-Products XR22 VCO FT 画像1

モジュラーシンセ/ユーロラックCG-Products XR22 VCO FT 画像2

モジュラーシンセ/ユーロラックCG-Products XR22 VCO FT 画像3

モジュラーシンセ/ユーロラックCG-Products XR22 VCO FT 画像4

モジュラーシンセ/ユーロラックCG-Products XR22 VCO FT 画像5

  • 商品満足度

    4.9
  • 採点分布

    532件)
    • 5つ★
      0%
    • 4つ★
      100%
    • 3つ★
      0%
    • 2つ★
      0%
    • 1つ★
      0%