aurorehuber.fr | 22.0%割引 ヤマハ GC-21 加藤俊郎 1984年 ビンテージ

全長：100センチ
　　　約3.3ミリ 6弦

材料のトップは杢目の詰まったスプルース単板、バックは柾目の美しいローズウッド単板、サイドはローズウッドラミネート合板のようで、ローズウッドは目の詰まった柾目のハカランダのような当時の上質な材料が使用されています。また、ネックはマホガニー、指板は漆黒のエボニー、ブリッジはローズウッドのようです。音色はスプルースらしい解像感のある華麗で力強い発音と、ローズウッドならではの艶と深みのある音色が響きます。
ボディ厚：約9.8センチ
出品のギターは、1984年製作のヤマハGC-21で加藤俊郎氏の作品になります。この年代のヤマハGCシリーズは、GC-30（A、B、C）のハカランダモデルが最上位モデルで、鈴木氏、江崎氏、加藤氏が製作担当でした。GC-21はその次の上位モデルで、今では数が少なくなり貴重なギターとなっています。
ナット幅：約5.2センチ
弦長：65センチ
製作から40年ほど経過していますが、キズや打痕は少なく比較的良いコンディションを保っています。バックには僅かに塗装の曇りが出ています。また、試奏用の弦を張りますのですぐに試奏していただけます。
安全にお届けします。
弦高：約2.3ミリ 12フレット1弦
ホビー・楽器・アート
中古純正ハードケース付
楽器・機材

ギター愛好家の皆さまには、今や数が少なくなり貴重なギターとなっている1980年代の名器ヤマハGC-21をよろしくお願いします。



ケースにプチプチを巻いて梱包します。

商品の情報

カテゴリー	ホビー・楽器・アート > 楽器・機材 > ギター
商品の状態	やや傷や汚れあり

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