aurorehuber.fr | 54,000円引き 浜口陽三　琥珀色のくるみ　1982-89年　メゾチント　銅版画　145部　真作

商品の情報

カテゴリー	ホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 版画
商品の状態	目立った傷や汚れなし

額サイズ：48.6×48.6×3.2cm
マージンには作家による直筆サインと限定部数が書き込まれています。
ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。
年代：1982-89年
浜口陽三の作品の中でも特に人気の高い、小ぶりなサイズのカラーメゾチント。
ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。

作家：浜口 陽三
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ホビー・楽器・アート
幅2cm程の黒の木製額に、刃先ゴールドの施された布マットが合わせてあります。

右上からのかすかな明かりを受けているのか、あるいは自ら光を放っているのか。

技法：メゾチント　ed.145
琥珀色に輝く小さなくるみが、殻の持つ硬質な手触りさえも伝わってくるような不思議な存在感を湛えながら、静かに浮かんでいます。

サイン：有

撮影の都合上、実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。
作品名：「琥珀色のくるみ」
附属品：額

眺めれば眺めるほどに作品世界に引き込まれる、不朽の名作です。
ご自宅のアートコレクションや、大切な方への贈り物に、いかがでしょうか。
息を呑むほどに美しい漆黒。


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日本を代表する銅版画家・浜口陽三によるメゾチントです。
ごく身近なものを描いているにも関わらず、映し出される場面は極めて崇高で神秘的。
イメージサイズ：8.6×8.6cm

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