aurorehuber.fr | 15.0%割引 特選品 超極上美品 フルオリジナル 希少ステンレスタンク アラジン ストーブ

@U39 追加しました、これでどうですかね？

ありがとうございます。 失礼と存じますが、30000円でお譲りいただくことは難しいでしょうか？

当方も購入希望です。順番待ちします。

お返事ありがとうございます(^^) 別のものを購入することにしました… どうもありがとうございます

引き続きのご連絡ありがとうございます。 とんでもございません。 引き続きのご検討をお願い致します。 何かありましたら遠慮なくご連絡下さいませ。

本当に、丁寧に教えてくださり、ありがとうございます。出品者さまの、知識の深さにびっくりしています。惜しみなく教えてくださったこと、感謝申し上げます。前向きに検討したいと思います。ありがとうございました。

引き続きのご連絡ありがとうございます。 とんでもございません。 お客様の利益が私の利益と思っておりますので、ご不明な点がございましたらご納得行くまで説明させて戴きます。 38シリーズの暖房性能に関しまして、歴代のアラジンストーブはほぼ使用しておりますので、その経験からお答え致します。 38シリーズの暖房性能は、39シリーズと変わらないと思います。 ちなみに、39シリーズと50-60年前のビンテージモデルも暖房性能は変わらないと思います。 数値的な説明は出来ませんが、実際に使用した経験を基にお伝えしております。 尚、ご使用の際はアラジンと一緒にサーキュレーター(扇風機でも構いません)を使われますと、より効率的な暖房効果が得られます。 具体的には、天井に向かってサーキュレーターを向けてお使い頂きますと、温かい空気が下に循環します。 どの様な地域の、どの様な作りの建物であるかにもよりますが、木造であれば10-12畳位は十分に温まるかと思います。 (鉄筋コンクリート造のマンション18畳でアラジンとサーキュレーターで真冬でも十分に暖かいです) また、アラジンは通常のエアコンやファンヒーター等の暖房器具と違い、身体の芯から温まりますので、本当の意味での「暖かさ」を感じて頂けます。 また長文になってしまいましたが、お問合せに回答させて戴きました。 他に何かありましたらお問合せ下さい。

丁寧な説明をくださり、心から感謝です。ありがとうございました。出品者さまの、アラジンストーブへの愛を感じて、じんわりと心が温まりました。ありがとうございます。 すみません・・・もう一つだけ教えてください。こちらのモデルは、39シリーズと同じ範囲で温かくなりますか？引っ越した先が、木造の古民家で、冬は猛烈に寒くなりそうです・・・。何度も何度も、本当に申し訳ありません。

引き続きのご連絡ありがとうございます。 やはりチムニーガードでしたか。 チムニーガードに関しまして。 実はこちらの商品にはチムニーガードは既に装着されております。 画像19枚目にございます金属がチムニーガードでございます。 本体のチムニー(燃焼筒)周囲に金属が装着されておりますが、それが38シリーズのチムニーガードです。 39シリーズと比べると冗談の様なチムニーガードですが、機能性もございまして、不意な衝突などからはチムニーとの接触を防いでくれます。 細かい網目の様にはなっておりませんので、39シリーズに比べるとガード的な意味合いは劣ります。 只、38シリーズの魅力はその様な所にあると私は思っております。 補足説明にも記載させて戴きましたが、38シリーズは歴代のアラジンストーブの中でも異端で、件のチムニーガードをはじめ、耐震装置やハンドル周りのメカメカしさ、ころっとしたタンクなど、他のモデルにはない魅力が詰まっております。 突っ込み所満載のチムニーガードに関しましても、その魅力の一つと私は捉えております。 個人的には、38シリーズは歴代のアラジンストーブの中でも非常に気に入っておりまして、自分用に所有して使用しております。 尚、アラジンストーブで高温となる箇所はチムニー以外にも、天板がありますので、チムニーガードを装着するよりも、高温の箇所への接触を防ぐ為には、ストーブ自体を囲むガード(ホームセンターやインターネットで安価にございます)を設置される事をお勧め致します。 以上、矢継ぎ早に色々とお伝えして申し訳ございませんが、引き続き前向きにご検討頂けますと幸いでございます。 商品に関しまして、他に何かありましたら何なりとお問合せ下さい。 よろしくお願い致します。

「チムニーガード」ですね＾＾誤字すみません。

さっそくの丁寧なお返事、ありがとうございます。 「チムにガード」を検索しましたが、それのことです！察していただき、ありがとうございます。ペットがいるので、チムにガードがあるタイプがいいのかな？と思ったのです。こちらの商品は、チムにガードはつけられるのでしょうか？ 再びお手数をおかけしてしまいますが、お返事どうぞよろしくお願い申し上げます。

yurikasoup様 初めまして。 お問合せ下さりまして誠にありがとうございます。 順にお答えさせて戴きます。 ①大変申し訳ございません。仰っておられます「現行のアラジンストーブにある、まわりを囲む円上の柵」がどの様な物かわからない為、お答え出来かねます。 名称が分かりましたら教えて頂けますでしょうか。 (チムニーガードの事ではないですよね) ②取扱説明書は付属致しません。 ですが、当方が38シリーズ用に始動方法を文章にて作成しておりますので、そちらを共有させて戴いております。 38シリーズをご購入下さったお客様には、上記で対応させて戴いておりますが、今の所問題なくご使用頂いております。 始動後に何かありました際も継続的にサポート(取引メッセージ終了後は出品商品からご連絡下さっても構いません)させて戴きます。 商品説明文にも記載しておりますが、アラジンストーブを初めてお使いになられる方とも多数お取引させて戴いております。 商品の品質はもちろんですが、お客様対応に関しましても自信を持っております。 他に何かありましたら何なりとお問合せ下さい。 引き続きよろしくお願い致します。

はじまして。アラジンストーブの初心者です（はじめて購入を検討しています）。教えていただきたいことがあり、ご連絡いたしました。 ①こちらの商品は、ビンテージなので、現行のアラジンストーブにある、まわりを囲む円上の柵は、ないものなのでしょうか？また付けられないタイプなのでしょうか？ ②こちらを購入した際の、扱い方などは説明書がついているのでしょうか？それとも現行で出回っているマニュアルを読めば、扱いができるものでしょうか？ 知らなさすぎて申し訳ありません。教えていただけますと嬉しいです。お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

市場のオーバーホールドアラジンで、これ以上の品質のJ380003Bは存在しないと思います。 金額もそれなりですが、手にして下されば理解して頂けるものと思います。 単なる暖房器具では無く、もはや美術品や宝飾品と呼べるビンテージアラジンをこの機会にご検討下さい。

補足説明③ ● 型式 J380003B をベースに全てオリジナルのパーツを活かして整備しております。 ● 製造年式 底板がございませんが、構成されている部品の特徴から1975〜1977年の製造のJ380003Bと推測されます。 ●外観コンディション 外観に美観を損ねる様なペイントロスは有りません。 ●機関コンディション 全て問題無く動作致します。 ●お勧めのポイント 希少なフルオリジナルのJ38モデル、シングルマイカに加え、フレーム同色脚、ステンレスタンク、ペイントロス無し、耐震装置を含め全ての機能が動作、超艶、超光沢仕上げ、中古市場では先ず存在しない個体かと思います。 最後までお読み下さりありがとうございました。 ご不明な点が有りましたら、何なりとお問い合わせ下さい。

補足説明② 38シリーズは、長いアラジンストーブの歴史の中でも特異なモデルで、その造り故に、オーバーホール品は出品者の腕が問われるモデルだと思っております。 こちらの商品は、ビンテージの雰囲気を残しながらも、あたかも新品の様に昇華させた個体になります。 38シリーズのオーバーホール品で良く見受けられる ・天板を39シリーズの物へ新品交換 ・燃焼筒側の耐震装置を燃焼筒ごと取り外し、39シリーズの物へ交換 ・ハンドルを39シリーズの物へ新品交換 ・底板に記された説明書きごと全て塗りつぶす 等は行っておらず、全てオリジナルを活かした商品になります。 上記の様な部位ごとの新品交換や塗りつぶしを行っておりませんので、数倍の手間と労力が掛かっております。 ここまでの工程を踏んでこそ、真のヴィンテージオーバーホール品と呼べるかと思います。 各部に美観を損ねるペイントロスは無く、38シリーズでは先ず目に掛かれない素晴らしいコンディションです。

補足説明① 当方の商品をご覧戴きましてありがとうございます。 ☆オリジナルパーツで構成されたJ380003B、希少なステンレスタンクモデルになります。 J380003Bはアラジン38シリーズの後期モデルとなります。 耐震装置の振り子にカバーのある38シリーズが後期モデルとなります。 カバーのない前期モデル比べ、より一層メカニカルでマニアック感の増した後期モデルは、歴代のアラジンストーブの中でも異端な存在です。 元々中古品としては素晴らしいコンディションでしたが、高温となる箇所には600度の高い耐熱性能を持つ特注のアラジンストーブ専用塗料フォロー、それ以外の箇所もアラジンストーブ専用に特注製造して頂いた専用塗料でフォロー済みでございます。 38シリーズの天板は現行品と互換性があります。中古市場に出回っている整備済みの38シリーズは天板が39シリーズのものに変えられている個体も少なくありません。 現行品の天板と38シリーズオリジナルの天板の違いですが、先ず塗装色の微妙な違いがございます。何より形状が全く違いますので、本物の38シリーズをお求めのお客様はこちらの天板一択かと思います。