aurorehuber.fr | 70.0%OFF 白、黒、銀色 元アンティックギャラリー 2尺4寸 総鮫皮拵 “創作居合刀”

縁頭は波模様（刀部にて）、目貫は兎（刀部にて）、本鮫皮黒塗り（本漆ではない、カシュー塗料）、鍔は波千鳥模様鍔（肥後虎にて）、
ジンベイザメの鱗みたいな白斑点です。（本当はエイ皮ですが。）


まだ載せきれない画像は、別サイトに上げましたので、そちらでも参照して頂ければ幸いです。



鮫皮は２枚半使用、腹合わせ着せですが、わりと歪です。。。鐺寄りの差し裏側は細かく埋めてある箇所あります。中間部は短冊状です。
居合道

親粒は見ての通り２か所。中間の鮫皮はこちらで選別した鮫皮を研出し、わりと綺麗な配列で仕上がりました。


鯉口の緩みはございません。元々のアテギ製の拵一式も一緒にお付け致します。下緒も黒に白斑点の繁打下緒です。


柄前は正絹の白、鮫皮も本鮫皮黒塗り（カシュー塗料）の腹合わせ着せです。
手持ちの整理の為出品致します。予算いくら掛けたかわからない、凸凹段差あり、継ぎ接ぎありの黒塗（カシュー塗料）鮫皮研出鞘で、


刀身は日本アンティックギャラリー製の“村正”と思われます。元の鞘の鯉口から巻かれた茶色の藤巻の鞘で確認。ハバキも銀色。



白x黒x銀色 の記載通り、白（鮫皮研出し）、黒（カシュー塗料の黒塗）、そして、金具類を銀色（銀古美）金具で、統一。
白 x 黒 x 銀色 の３色で統一した、元々日本アンティックギャラリー製 ２尺４寸の居合刀身（村正刃文写し？）を用いた、“海の拵 創作居合刀”です。
武道・格闘技
鯉口は石目金具（刀部にて）、栗形は、ヤフオク！で個人間取引にて入手した波模様の栗形、鐺も薩摩千鳥（刀部にて）の鐺を使用。
白色（鮫皮）、黒色（塗装色）（下緒は白黒）、銀色（金具）で統一した、“海の拵 創作居合刀”。
スポーツ
興味ある方の入札お待ちしております。ヤマト運輸送料着払いにて対応致します。

商品の情報

カテゴリー	スポーツ > 武道・格闘技 > 居合道
商品の状態	目立った傷や汚れなし

切羽も個人間取引にて入手した、ステンレス製の切羽を用いました。
特長：
国慶節、中国へのお土産にどうぞ～。刃は付いておりませんので、安心して下さい。武道稽古用です。
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